前回の話はこちら


イラスト5
イラスト6
イラスト7



※実際は先生から詳細の説明を受け、フォローも受け、都度質問が無いか何度も聞いていただいています。


部屋に入って、説明を受ける際空気で「あ、何か悪かったんだ」と直感で感じました。



NT指摘されていまいました。

15/1というコンピュターから計算された確率を見せられて頭の中は真っ白になり、分からない事はありますか?と聞かれても何も出てこなかったです。


流産のリスクもある羊水検査ですが、受けようと思ったの理由として先生から「ダウン症でも運よく産まれてくる子もいるけど、途中で妊娠が終わってしまう子も多い」という言葉でした。自分の体と心への負担も考えると早く知った方が良いなと思い決断しました。



先生とのお話が終わった後、羊水検査の説明や、当日の流れなどの説明に助産師さんに別の部屋に連れて行かれて話をしてもらいました。

「もう落ち着いた?大丈夫よ。どのママも、みんなびっくりして泣いちゃうから」
助産師さんのその言葉を聞いて再度泣き出す私。

「入院って言っても半日で、そんな大きな手術のような事ではないからね。朝はゆっくり来て検査してご飯食べて帰る感じよー」
との事でした。

体験したことのない事の連続で満身創痍に近い状況でした。


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