夜遅くに一人で買い物に来るじいちゃん。
いつもお出かけの服でおしゃれして来るので覚えていました。

近所の人なんてひどい恰好の人たまにいますから　笑

そんな歳をとってもおしゃれなじいちゃんは素敵だなと思って、いつもレジに来てくれるのが密かな楽しみでした。
ただ漫画に描いた通りぎらぎらしているというか目がエロいというか生命力ありすぎました。

そして勝手にじいちゃんの人生を想像していました。
本当は、ぜんぜん違いましたが　汗

また更新します。

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